甘夏みかん

生産時期は3月から5月、みかんが栽培されているほとんどの地域にて収穫されます。

かつて、夏みかんといえばかなり酸が強かったのですが、昭和34年、大分県の津久見市の農園で、突然変異により甘味の強い「川野甘夏」が発見され、「甘夏みかん」として出荷が始まりました。

最近では、もっと皮がむきやすく、酸も柔らかで甘味もある「清見オレンジ」や「デコポン」などに押されていますが、まだまだ春の柑橘としての地位は確固たるものがあります。