幸水

「早生幸蔵」と「菊水」との交配品種で、両親から一文字づつとって昭和34年に命名されました。東北南部から九州北部まで広く栽培され、現在もっとも多く栽培されている赤梨の代表です。

ハウスものは6月中旬から山梨、佐賀などから出荷が始まり7,8月頃ピークを迎えます。大きさは200~400gで、ボールを押し潰したような形をしています。

甘みはとても強く、酸は弱く、ジューシーなのが特徴です。収穫までは1日で約1ミリ程度成長し、交配が5日違うだけで実の大きさに差がでるのが面白いです。収穫は成長の途中でも、実が完熟する直前がポイントとのこと。ご家庭では冷やしすぎずに冷蔵庫で2時間程度軽く冷やしてお召し上がりください。