紅玉

明治4年にアメリカから輸入された品種ですが、両親は不明です。アメリカではジョナサン(人名に由来)と呼ばれています。

特徴としては、現在主流の「ふじ」などと比べると平均200グラム前後と、ややこぶり。外観はその名の通り、鮮やかな濃い赤色。食味は多汁のうえ、酸味がとても強く、りんごらしい味わいがします。

現在では生食としてよりも、アップルパイなど加工用に多く用いられています。産地はほぼ全国に広がり、収穫時期は9月中旬から10月下旬です。

一時は全国的に木を切ってしまったため、品薄でしたが、現在では値段が盛り返してきており、再び紅玉を植え始める産地も見られているのが面白いです。