ピオーネ

昭和32年、井川秀雄氏が「巨峰」と「カノンホールマスカット」を交配して、誕生させました。房がとても大きく、500~800g前後もあります。実はしまっており、糖度も18度~19度と非常に高く、独特の香りを発し、脱粒もしにくく、万能なぶどうです。名前の由来は、英語のパイオニアから来ています。現在では、ほとんどがジベリリン処理による種無しで栽培されています。よいピオーネの選び方は、粒の色が濃い黒色で、ブルームと言われる果粉(白い粉)が沢山ついているものがお勧めです。ブルームは、農薬と間違えられる事が多いようですが、ミネラル分、おいしさのかたまりですので、絶対にゴシゴシと洗い流さないで、軽く水洗いし2~3時間冷やして皮のままお召し上がりください。