ランブータン

マレーシアが原産で、東南アジアほぼ全域で栽培されています。ランブータンはマレーシア語で「髪の毛」を意味します。その名のとおり、一見するとウニのようなトゲに全身が覆われています。赤い皮を剥くと、中から半透明の実が出てきます。食味はライチによく似ていて、若干酸味があるものの、独特の強い甘みがあります。割と強い歯ごたえがあり、後味が残ります。真ん中には大きな種があり、果肉が離れにくいです。

マレーシアでは、ほぼ一年中収穫されていて、とても安価です。残念ながら現在日本では、冷凍もののランブータンしか手に入りません。東南アジアへ行かれた際には、ぜひスーパーでランブータンを1キロ(約200円前後)くらい買って、生で召し上がっていただきたいです。