近幾大学附属農場湯浅農場(和歌山県有田郡)では、日本初のマンゴー新品種である近大マンゴー「愛紅」を栽培しています。

近畿大学では、循環型農業を目指す第一歩として近大生まれの新エネルギー「バイオコークス」を燃料として利用しており、また使用する燃料を最小限に抑えるために夏の暖かさを最大限に活用し、肥料も有機配合肥科を使用し環境に優しい農業を心がけております。 38年にわたる研究と栽培実績から、味わいや香り、食味に優れた完成度の高いマンゴーの栽培に成功しています。